今日は、お給料のことと、これから〇〇さんに任せたいことを、まっすぐ伝えます。
先に言っておくと、これは「売ったからご褒美」という話じゃない。これは役割の話であり、そして会社の未来の話です。
未経験で入って、ここまでやり切った。数字以上に、僕が高く評価しているのはこの4つ、そしてその先です。
入って半年で、自分で受注を取りきれるようになった。これは、普通にすごいことです。
自分が売るだけじゃない。後輩の指導も任せられる。もうチームの起点になっている。
うちの営業のやり方を理解して、「誰でも回せる形」にしてくれた。これが、組織化の土台になる。
これから仕組み化していく営業AIにも、当事者として関わっている。ここも大きい。
「営業×AI」のラジオ、MCも撮影も毎週引き受けてくれた。14回続いて、しっかり好評。会社の発信を現場で形にしてくれている。ここは、素直に感謝しています。
まだ社員もいない会社に、リスクを取って飛び込んだ。小さい会社だから色んな業務をやってもらってきたが、そのどれにも誠実に向き合ってきた。だから周りから信頼され、敬意を集めている。その姿勢を、僕は一人の人として尊敬しています。
実績データと貢献ログをそのままAIに渡して、評価コメントを作らせてみました。こういうことを当たり前にやる、それがうちです。ボタン、押してみてください。
※ あくまで“おまけ”です。最後に伝えたい本音は、いちばん下に書きました。
いきなり大きく、ではない。「評価されれば、ちゃんと上がる」。それが伝わる形にしました。今回は、その一歩目です。
この役割に合わせて、お給料を上げます。
金額は「売った数字へのご褒美」ではなく、これから担ってほしい役割への期待として決めました。
同じ昇給でも、理由ひとつで意味は全く変わる。僕が伝えたいのは、こっちです。
「これだけ売ったから上げる」
これだと、次も同じ数字を出さないと上がらない、という話になる。売上は通過点であって、ゴールじゃない。
「未経験から短期間で成長し、うちの営業の標準を作った。後輩も任せられる。これからは営業リーダー候補として期待している。だから役割が変わるぶん、お給料を見直す」
今うちが作っているのは、PM・AIセールスくん・営業組織。まずは「自分で売る」を極めながら、その先へ進んでいってほしい。
営業として、自分で受注を取りきる。ここはもう優秀。ただ目標にはまだ途中。ここをさらに極めることも、引き続き期待している。
自分で売る力を磨きながら、その先で、他の人も売れる「仕組み」を作る。今回いちばん期待しているのは、ここへ向かう姿勢だ。
採用し、育て、標準化する。チームで数字を作れる組織を立ち上げる。
営業のやり方をAIに乗せ、会社の「売る力」そのものを仕組みにする。
今回がスタート地点。狙うのは、入社4年で1,100万――そのくらいのスピード感です。一気に、ではない。成果と役割に合わせて、段階的に上げていく。そしてこの数字は上限じゃない。その先の可能性も、はっきり感じてほしい。
バーをタップ/スライドさせるか、再生ボタンを押してみてください。物差しは「売上の大きさ」じゃなくて、粗利・件数・組織への貢献です。
〇〇さんは社員1人目。だから今は、数字だけでは測れない部分を大きく見ている。ただ、組織が育つほど、物差しは確実に上がっていく。そこは先に、はっきり言っておきます。
未経験で、しかもまだ社員もいない会社に、リスクを取って飛び込んだ。そして、結果を出した。
その姿は、これから入ってくる人間の道しるべになります。
成果は高く評価しています。
でも僕が本当に期待しているのは、数字そのものじゃない。
他の人も売れる仕組みを作り、いつかMVVや会社の将来そのものを、一緒に本気で考えていく――そこまで行ってほしい。
リスクを取って飛び込み、どんな業務にも誠実に向き合って、周りの信頼を勝ち取ってきた。
正直に言えば、僕が同じ年齢のとき、同じ決断はできなかったと思う。
何もないうちに飛び込んで、営業もPMも採用も組織づくりも経験して、会社が大きくなっていく瞬間を、真ん中で見ている。僕、それやってみたかったなと、ちょっと嫉妬しています笑
その尊敬と、これからへの期待を込めて。今回、お給料を見直します。